
眼鏡サザンドラ 育成論その2

ポケモン BW 育成論 配分 調整
長らく使ってきたサザンドラ構築ですが、もう少しかゆい所に手が届いたらな―…と思う点がいくつかあったので、一部のポケモンの配分や技構成をちょこっとだけ変えてみました。
といっても記事にするほどの内容の子は少なかったので、今日は新しく育てた中からパーティの中心であるサザンドラについて記述していきたいと思います^^
以前の記事で明記していなかったダメージ計算も一部追加しています。
スペックや以前の配分が知りたい方は11/14のサザンドラ育成論をご参照ください。
では新しい子の配分を
↓↓↓

性格:控え目
持ち物:拘り眼鏡
配分:H116.B12.C148.D4.S228
☆攻撃面
・流星群
H157D136までのFCロトムを確1
H197D110サンダーを高乱数1(87.5%)
H212D117ローブシンを低乱数1(12.5%)
無振りマルチスケイルカイリューを確1
H193D120ギャラドスを中乱数1(50%)
無振りトゲキッスを高乱数1(87.5%)
H207D136スイクンを確2(残飯回復込み)
・大文字
H187D133メタグロスを高乱数1(87.5%)
H177D119オッカ持ちハッサムを確1
D特化エルフーンを確1
H191D149ビリジオンを低乱数1(12.5%)
H187D137ヘラクロス(眼鏡ラティの流星群耐え)を高乱数1(75%)
H174D149ドータクン中高乱数1(68.8%)
・悪の波動
H207D125ブルンゲルを中高乱数1(68.8%)
H217D113までのランクルスを確1
D特化クレセリアを確2
D特化奇跡サマヨールを確2
H187D133メタグロスを超高乱数2(98.4%)
・気合玉
D特化バンギラス(砂嵐補正有り)を高乱数1(75%)=ほぼすべてのバンギラスを確1
D特化奇跡ポリ2を確2
D特化ズルズキン確2
D特化ナットレイ確2
H198D126ヒ―ドラン高乱数1(87.5%)
☆耐久面
A177プレート持ちメタグロスのコメットパンチ+バレットパンチ耐え
A177命の球持ち1竜舞積みギャラドスの氷のキバ耐え
A176ローブシンのマッハパンチ2耐え
C118スイクンの冷凍B超高乱数2耐え(98%)
C216眼鏡シャンデラのめざ氷高乱数耐え(93.7%)
無振りサンダーのめざ氷2耐え
A166ハッサムの虫食い耐え
A193鉢巻バンギラスのストーンエッジ耐え(砂ダメ込みの場合最高乱数引かなければ耐え)
C177ボルトロスの気合玉耐え
A182マンムーの氷のつぶて2耐え
分かりやすい違いは火力ですね。
以前の子は臆病でSにかなり多めに割いてしまったため、微妙に落としきれない相手が多くてもどかしい場面が多々ありました;;
今回は控えめを採用し、Sは最速ギャラ(実数値146)抜き程度まで落としています。
当然火力方面は上がっており、以前は低乱数だったH振りサンダーが高乱数1、多くのFCロトムを確定1発になったほか、D133グロスも高乱数で落とせるようになったため、より圧力をかけられるようになっています。
その代わり耐久面は若干下がっていますが、劇的に下がったわけではないので、後だし性能もそこまで低下はしていないはずです。
ちなみにSを無補正最速FCロトム抜き(実数値139)、もしくは最速ヒ―ドラン抜き(実数値142)まで落とせば以前の型以上に耐久に振ることができます。
最速ギャラドス抜き=最速カイリューやマンムー抜きでもあるので、どちらを選ぶかはお好みで^^
それでは!
長らく使ってきたサザンドラ構築ですが、もう少しかゆい所に手が届いたらな―…と思う点がいくつかあったので、一部のポケモンの配分や技構成をちょこっとだけ変えてみました。
といっても記事にするほどの内容の子は少なかったので、今日は新しく育てた中からパーティの中心であるサザンドラについて記述していきたいと思います^^
以前の記事で明記していなかったダメージ計算も一部追加しています。
スペックや以前の配分が知りたい方は11/14のサザンドラ育成論をご参照ください。
では新しい子の配分を
↓↓↓

性格:控え目
持ち物:拘り眼鏡
配分:H116.B12.C148.D4.S228
☆攻撃面
・流星群
H157D136までのFCロトムを確1
H197D110サンダーを高乱数1(87.5%)
H212D117ローブシンを低乱数1(12.5%)
無振りマルチスケイルカイリューを確1
H193D120ギャラドスを中乱数1(50%)
無振りトゲキッスを高乱数1(87.5%)
H207D136スイクンを確2(残飯回復込み)
・大文字
H187D133メタグロスを高乱数1(87.5%)
H177D119オッカ持ちハッサムを確1
D特化エルフーンを確1
H191D149ビリジオンを低乱数1(12.5%)
H187D137ヘラクロス(眼鏡ラティの流星群耐え)を高乱数1(75%)
H174D149ドータクン中高乱数1(68.8%)
・悪の波動
H207D125ブルンゲルを中高乱数1(68.8%)
H217D113までのランクルスを確1
D特化クレセリアを確2
D特化奇跡サマヨールを確2
H187D133メタグロスを超高乱数2(98.4%)
・気合玉
D特化バンギラス(砂嵐補正有り)を高乱数1(75%)=ほぼすべてのバンギラスを確1
D特化奇跡ポリ2を確2
D特化ズルズキン確2
D特化ナットレイ確2
H198D126ヒ―ドラン高乱数1(87.5%)
☆耐久面
A177プレート持ちメタグロスのコメットパンチ+バレットパンチ耐え
A177命の球持ち1竜舞積みギャラドスの氷のキバ耐え
A176ローブシンのマッハパンチ2耐え
C118スイクンの冷凍B超高乱数2耐え(98%)
C216眼鏡シャンデラのめざ氷高乱数耐え(93.7%)
無振りサンダーのめざ氷2耐え
A166ハッサムの虫食い耐え
A193鉢巻バンギラスのストーンエッジ耐え(砂ダメ込みの場合最高乱数引かなければ耐え)
C177ボルトロスの気合玉耐え
A182マンムーの氷のつぶて2耐え
分かりやすい違いは火力ですね。
以前の子は臆病でSにかなり多めに割いてしまったため、微妙に落としきれない相手が多くてもどかしい場面が多々ありました;;
今回は控えめを採用し、Sは最速ギャラ(実数値146)抜き程度まで落としています。
当然火力方面は上がっており、以前は低乱数だったH振りサンダーが高乱数1、多くのFCロトムを確定1発になったほか、D133グロスも高乱数で落とせるようになったため、より圧力をかけられるようになっています。
その代わり耐久面は若干下がっていますが、劇的に下がったわけではないので、後だし性能もそこまで低下はしていないはずです。
ちなみにSを無補正最速FCロトム抜き(実数値139)、もしくは最速ヒ―ドラン抜き(実数値142)まで落とせば以前の型以上に耐久に振ることができます。
最速ギャラドス抜き=最速カイリューやマンムー抜きでもあるので、どちらを選ぶかはお好みで^^
それでは!
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テーマ : ポケットモンスターブラック・ホワイト
ジャンル : ゲーム